GeoIP2 JavaScript API により、企業はそのウェブサイトをカスタマイズし、JavaScript の関数を使用してウェブサイト訪問者の場所データを返すことで、ユーザーの地理情報を含めるようにすることができます。この API には W3C 地理位置情報機能が含まれており、それによりウェブサイトの訪問者は、各々のブラウザを通してそれぞれの位置情報を共有できます。GeoIP2 JavaScript API は、最も正確な位置情報、共有位置情報、または IP 地理位置情報を返します。
なぜ W3C 地理位置情報のみではなく GeoIP2 JavaScript API を使用するのか?
W3C 地理位置情報の代わりに GeoIP2 JavaScript API を使用することには、2 つの利点があります。
- この API では、MaxMind の GeoIP2 データと W3C 地理位置情報のパワーをひとつに統合したものとして利用できます。GeoIP2 データは、非移動型接続に強く、W3C 地理位置情報は、移動型デバイスに強さを発揮します。
- お客様のサイト訪問者は、その位置情報の共有を望まないかも知れませんし、どうするか決心するのに長い時間をかける場合もあるでしょう。そのような場合に、API では GeoIP2 データへと後退することができます。
この API は組み込みが容易であり、帰属情報を表示することで無料で利用できます。API についての技術的詳細は 開発者用ウェブサイで利用可能です。
帰属情報表示による無料のサービス
お客様のウェブサイトに次のリンクを含めてある場合には、GeoIP2 JavaScript API の無料利用が可能です。無料のユーザーは、GeoIP2 City ウェブサービスにより返される都市レベルのデータを受信することになり、W3C 地理位置情報機能を使用することを求められます。
This website uses <a href="http://www.maxmind.com/en/javascript">GeoIP2 JavaScript from MaxMind</a>.
GeoIP2 ウェブサービス検索を購入する利点
MaxMind の GeoIP2 ウェブサービス有料ユーザーは、GeoIP2 と GeoIP レガシー JavaScript API 群を帰属情報の表示なしに利用でき、また、GeoIP2 JavaScript API 内で W3C 地理位置情報機能を無効にできるオプションもあります。
無料ユーザーは GeoIP2 の City または Country データにアクセスできますが、他方有料ユーザーは、それに加えて各々の GeoIP2 Omni および 市/ISP/組織の検索を GeoIP2 JavaScript API で利用できます。
GeoIP2 JavaScript API は複数のドメインで使用することができます。注文が処理された後は、お客様の MaxMind アカウントで、ライセンスがカバーするドメインを入力していただきます。